看護業務の効率を上げるポイントとは?

看護師の中には、現場の作業効率を上げることを「難しい」と考えている人もいるのではないでしょうか。
もちろん、決してミスが許されない看護業務において作業スピードだけを重視するのは間違っています。

しかし、看護師は仕事量が多いこともあり、できるだけスピーディにこなさなければ仕事が回りません。そうしたこともあり、ベテランの看護師は効率的に仕事をこなす心がけを行っています。

では、その心がけとは一体なんでしょうか?

まずその心がけとして挙げられるのは、同じことを何度も繰り返す中で改善点を考え、全ての動作を早くしていくことです。同じことの繰り返しをただこなしているだけでは何も変わりません。常に成長することを考えながら、業務に変化をもたせようとする気持ちがなにより大切なのです。
また、余裕が出てきた際には、1つの動作をした次の動作を常に考えておくと、よりスムーズに動けるようになるでしょう。

こうした心がけができるようになれば、全ての仕事に応用できるようになるでしょう。ただし、仕事の効率を上げるためには経験することがなにより大切です。何気ない毎日の業務を丁寧かつ地道にこなしていくことも大切な要素だといえます。

また、もう1つのポイントとしていえるのが、シミュレーションをしておくことです。
このようなことが起きたら、こうするというシミュレーションができていれば自然と体が動きます。

何らかのトラブルが起きたときに、自分がどうするかを考えておけば、実際に起きたときに立ち止まる時間を削減できます。特に医療の世界では、動き出しが遅くなると生命にすら関わります。柔軟に動ける自分になるためにも、緊急時に備えてシミュレーションをしておきましょう。